役場で申請される方

※身分証2点ご用意ください

必要な書類.pdf(202.5 KB)

役場以外での申請方法

「マイナンバーカード総合サイト　マイナンバーカード交付申請」のページをご覧ください。

• 転居・転入・婚姻等
  住所・氏名等が変更になった場合、お手元の個人番号カード交付申請書は使用できません。新しい交付申請書を、住民係で発行します。
• 前住所地で個人番号カード申請中に転入された方
  新たに申請が必要です。
• 転居・婚姻等で住所、氏名が変更になった方
  個人番号カードが、変更前で作成されます。住民係までご相談ください。
• 外国住民の方
  在留期間が終わると、個人番号カード交付申請書の内容が変わります。在留期間が変わった方で交付申請を行う方は、住民係までご相談ください。

マイナンバー（個人番号）カードは、申請により申請者に交付します。
交付通知書が届いた人は、住民係に受け取りの事前予約をお願いします。

• カード受領に持参するもの
• 個人番号カード交付・電子証明書発行通知書兼照会書（申請者宛に送付したハガキ）
• 個人番号通知カード（平成27年11月以降に郵送されたもの）
• 住民基本台帳カード（お持ちの方のみ）
• 本人確認書類（運転免許証、パスポート等は1点で可。それ以外の場合は2点必要。）

本人確認書類

1.下記のうち1点

運転免許証、旅券、写真付き住民基本台帳カード、運転経歴証明書（交付年月日が平成24年4月1日以降のものに限る。）、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳、在留カード、特別永住者証明書、一時庇護許可書、仮滞在許可書、海技免状、電気工事士免状、無線従事者免許証、動力車操縦者運転免許証、運航管理者技能検定合格証明書、猟銃・空気銃所持許可証、特種電気工事資格者認定証、認定電気工事従事者認定証、耐空検査員の証、航空従事者技能証明書、宅地建物取引士証、船員手帳、戦傷病者手帳、教習資格認定証、検定合格証、官公署がその職員に対して発行した身分証明書等

2.1で掲げる書類を提示することが困難な場合には、次のうち2点

1の書類が更新中の場合に交付される仮証明書や引換証類、地方公共団体が交付する敬老手帳、生活保護受給者証、健康保険又は介護保険の被保険者証、医療受給者証、各種年金証書、児童扶養手当証書、特別児童扶養手当証書、診察券、民間企業の社員証、学生証、学校名が記載された各種書類

※診察券・学生証・民間企業の社員証には、名前（漢字表記）+生年月日もしくは名前（漢字表記）+現在お住いの住所が記載されているものに限ります。

通知カードって?

通知カードは、住民の方々にマイナンバーを通知するもので、平成27年10月以降、住民票を有するすべての住民に対し、簡易書留（転送不要）により郵送されています。

平成28年1月から、社会保障・税・災害対策における各種手続において、本人確認とともに、個人番号の記載・確認を求められることとなり、またマイナンバー（個人番号）カードの交付を受ける際にも返却が必要となりますので、受け取られた通知カードは大切に保管してください。
通知カードについて（総務省ホームページ）

通知カードの廃止について

法律の改正により、通知カードは令和２年５月２５日に廃止されました。

廃止日以降は、通知カードに関する以下のお手続きはできません。

・氏名、住所等の変更に伴う通知カードの記載事項変更手続き

・通知カードの再交付

マイナンバー（個人番号）カードって?

マイナンバー（個人番号）カードは、申請により希望者に交付します。
身分証明書として活用いただけるほか、各種オンライン申請に使用できます。
プラスチック製のICチップ付きカードで、券面に氏名、住所、生年月日、性別、マイナンバー（個人番号）と本人の顔写真等が表示されます。
個人番号カードについて（マイナンバーカード総合サイト）

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